2013年5月7日火曜日

二日酔いうどん

昨日の朝は二日酔いだと書きました。
いつもだと朝ごはんには甘い物を食べないと
目が覚めた気がしないんです。
でも、胃がむかむかして気持ち悪いときは、
甘い物よりも塩辛いものが食べたくなります。

そこで、寿がきやの[みそ煮込みうどん]を、
二日酔いバージョンにして食べることにしました。
二日酔いバージョンとは、
冷凍ストックしてあるしじみを
うどんと共に煮る食べ方です。

しじみが二日酔いに効くという話はよく聞きます。
それが本当かどうかはともかく、
しじみみそ煮込みうどんうまいです。
しじみみそ汁とかありますけど、
それにうどんが追加されてしまう。

飲んだあとにラーメンとかうどんとか、
麺類を〆に食べる人は多いです。
飲屋街とかでしじみみそ煮込みうどんをやったら
ブレイクしそうですけどどうですか。

さらに、うどんを食べ終わったら、
残りの汁の中に冷飯を入れて、
もう一回煮込んでご飯をふやけさせて食べる。
胃が気持ち悪かったことも忘れて、
汁ごとぜんぶ食えてしまう。

気を付けないといけないのは、
ご飯を入れる前にしじみを取り出すことです。
僕はしじみが入ってる中にご飯を入れてしまって
(食い意地が勝って後のことを考えれなかった)、
米と貝が入り乱れて非常に食いにくかったです。

2013年5月6日月曜日

夜はリビングに

好きな人と別れてそれまで二人で暮らしていた家に
一人でいて寂しくなるときがある。
あるいは、好きな人が遠出して、
一人で家で留守番をしないといけないときがある。

MくんとMちゃんという30歳も過ぎた二人は、
そういう寂しい夜を過ごすときどうするかというと、
普段寝ている寝室からリビングに
蒲団を引っ張っていって寝るそうです。

「二人でいることに慣れた寝室」
響きもかなり切ないです。
Mくんは洋間にベッド、
Mちゃんは和室に蒲団、
二人とも寝室には物があまりないそうです。

そんな物の無い部屋からいつもいた〈あの人〉、
幅四〇センチ弱、高さ一六〇センチ前後、
その空間がぽっかり空いてしまったことで、
不在を感じる。

そのぽっかり空いた空間は、
はじめは寂しさで埋められる。
その後、思い出に変わるにしても、
はじめは等身大の寂しさが横たわってる。

MくんもMちゃんも、
寂しさと一緒に寝たくはない。
だから、リビングに蒲団を引っ張っていく。

リビングは物でごたごたしてる。
テレビとかペン立てとか、座椅子とかで。
それがいいと言う。
ぽっかり突然空いた空間は、
人は手で触れる実物で埋められない代わりに、
つい触れない寂しい気持ちで埋めてしまうから。

触ることができないから寂しい。
触れるものがごたごたしてるリビングに行けば、
そこは寂しさも入る余地がないようです。
定員で埋まった夜行バスみたいに。

朝起きたら楽しい場所に着いてるんだ、
という気持ちで寝れたら、
悪い夢も見そうにないですもんね。

今日は休みです。
僕は二日酔いです。
今日見た夢が悪い夢だったか良い夢だったか、
まったく覚えがない。

2013年5月5日日曜日

枕元のスイーツ

どうしたら早起きできるのか。

夏目漱石みたいに目が覚めたらすぐに、
蒲団を足で蹴り上げてその勢いで飛び起きる、とか。
目覚ましを離れた場所に置いたり、
横に転がってベッドからわざと落ちるとか。

そういう無理やりカラダを起こす方法なんかせずに、
「早く寝ればいい」
でも、それができなくてみんな困っている。

たとえば、
何かドキドキするようなことがあると、
早起きできます。

好きな人から返ってこないメールを待ってるとき、
怖い先輩からの電話に怯えてるとき、
取引先から頻繁に来るクレームの電話に悩んでるとき。
そういうとき、電話が鳴るたびに、
むしろちょっとした物音だけでも、
胸がドキッとして目覚めてしまう。
早起きというより、夜中に目が覚めることも多い。

こういう場合は、自分の意志によるものではないから、
早起きしてもドキドキして疲れます。
冷や汗が出て、
健康に良い早起きにはなってないと思う。

そのドキドキ感を意識的に作る人がいました。
オーシャンのスタッフりょうちゃんは、
夜蒲団につくとき、枕元にお菓子を置くそうです。

ケーキや饅頭、クッキー、
自分が食べたいスイーツを枕元に置くそうです。
そうすると、朝それを食べるのが楽しみで、
ドキドキして起きずにはいられない。

ただその枕元に置くスイーツ類は
自分で買った物ではダメだそうです。
貰い物でないとドキドキしないそうです。
なんだか、分かるような分からない理由ですけど。

一体スイーツの貰い物なんて年に何回あるのか。
月に一、二回あれば良い方です。
まったく実用的ではありません。

でもこの、ドキドキ感をわざと作るというアイデアは、
個人の主観的な趣味で発展させれそうです。

僕ならピザを枕元に置いておけば早起きできそうです。
僕は冷めたピザを朝に食べるのが好きなので。
それじゃ結局りょうちゃんと同じで、
食べ物に釣られるというのが悔しいですけど。

2013年5月4日土曜日

いらしってください

オーシャンの〈海の家〉も残すところ二日です。
今日は野菜を売る人たちが野菜を持って集まります。
野菜を買いにだけオーシャンまで来るのは大変ですけど、
今日と明日はモーニングからやってますので、
野菜買うついでに朝ごはんにどうぞいらしってください。

それに、今日と明日は松本寛司による、
「木工ワークショップ」が行われます。
木べら作りをします。
二時間ほどでマイ木ベラができます。

木べらは調理道具の中でも用途の多い存在だと思います。
ヘラといったら最近はシリコンベラに勢いがありますけど、
シリコンにはないガシガシ混ぜれる強さ、
裏漉しをするときにも使える押し潰しやすさ。
それに、鉄のフライパンを傷つけることなく、
こそげ落とせるのも木ベラのいいところです。

午後の二時からワークショップがはじまります。
それだけでオーシャンに来るのは大変だという人は、
ランチのついでにどうぞいらしってください。

今日のそのころいらしってください。
そして今日の顔にお逢いください。
わたくしはいつも今日の中にゐますから。
今日のそのころなら、あなたは何でもお出来になる筈です。
(byうろ覚え犀星)

2013年5月3日金曜日

緑色のヌードル

家に来たお客さんに、
バリのお土産にもらったインスタントラーメンを
食べてみてもらいました。
見た目は緑色です。

おもてなしの心をもつとするなら、
「お客さんに出す前に、テイスティングしてみろ」
ということを肝に銘じるべし。
あなたが根拠の無い自信をもって出すそのヌードルは、
微妙かもしれない!

2013年5月2日木曜日

堅物の受け手には柔らかに

昨日から松本寛司さんの作品を展示する
「おいしい器」をオーシャンで開催しています。
お皿、まな板、木べら、フォーク&ナイフなどなど。
金属や陶器にはない木ならではのソフトさがあります。

スチールナイフのほうがバターも切りやすいのに、
わざわざ木のナイフを使う。
陶器の皿のほうが料理の熱を保ちそうなのに、
あえて木の皿を使う。
まな板もへらも、シリコンや樹脂系のものがあるけど、
やっぱり木製を使う。

どうして人は木製アイテムを使いたくなるのか。
それがカッコよかったり、
かわいかったりする、
見栄えの問題なのか?
それともその質感か?

木はカビる、割れる、変色する。
抗菌シールの樹脂系や金属類にすれば
そういう心配もない。
それなのに木製でいきたいという気持ち。
無機物に対するナチュラリストの反抗心からか?

もしかしたら、もう何年かしたら、
ヤシの実でご飯を食べて、
石のナイフで沢庵を切る日がくるかもしれない。

「やっぱあのギザギザの断面は石のナイフにしか出せないよね。
あんまりスパッと切っちゃうよりも、
舌触りに変化球が欲しいよ」
みたいなことを言ったりして。

僕はバターナイフを狙ってます。
ガラスのバターケースにスチールのナイフが
「カチン!」となるのが癪に触るからです。
受け皿が硬いものには、
柔らかく下手に出よう、
というナンパな作戦です。

今日はオーシャンにピザ屋さんがきます。
車に積んだ石窯でピザを焼いてくれます。
なぜ馬車に電子レンジではないのか?
それは電子レンジじゃピザがカリッとならないし、
馬車で国道23号線は走れないからです。

でも、どうしても馬車がいいっていう人は、
下道を走れば、
電子レンジのへたったピザが懐かしいと言う人が
追いかけてくるかもしれない。

僕はGWも後半に入ったところで
代わりばんこの休みをもらいました。
でもオーシャンに行きます。
なぜなら、沼津の地ビールが樽出しで飲めるからです!
沼津の地ビールって、
ハウズザテイスト!?

2013年5月1日水曜日

ダイコンハート

昨日の卓球大会は「リオールカップ」という名称で、
服屋さんの[REALL]バックアップの下行われました。

僕は卓球は一回戦で完敗しました。
卓球については書くべきこともありません。

昨日の思いでといったら、
リオールのワッペンを買ったことぐらいです。
四角い形で、枠は濃い茶色、地は薄い茶色。
そこに白と緑のダイコンと赤いハートが刺繍されていて、
こういうメッセージが書いてある。
「Back to farming」

イギリスではライオンハートは〈勇気〉を示す言葉で使われる。
ユウキはユウキでも、
このダイコンハートが示すのは〈有機〉だ。