2011年10月18日火曜日

2011.11.10.THU Ayurvedic Food & 風の行者-Rlung Sgom-po- Trance Meditation Music



2011.11.10THU
アーユルヴェーダの食事と、瞑想の世界へと誘うインド音楽のライブをカフェオーシャンで開催します。
心と体の癒しの時間をお楽しみください。
食事とライブは別途でのご予約が必要となります。

【Ayurvedic FOOD詳細】
17:00-19:30
限定20食(要予約)
¥1000
ミヤモト タミコ(薬祥) -Kitchen Pharmacy - Cooking Yoga-

☆17:00-19:30までは、アーユルヴェーディックの食事の時間。
この日は、長野からミヤモト タミコ先生がCafe Oceanにいらっしゃいます。季節の食材を使った、美味しい夕食をご用意してくださいます。20食限定のため予約が必要です。
風の行者のライブが始まる前に、アーユルヴェーディック料理を食べて心と体を整えましょう。


【風の行者LIVEの詳細】
19:30-21:00
ADV.¥1500/DOOR.¥2000
チャーリー宮本(パーカッション、スワルマンドール奏者)
Dinesh Chandra Dyoundi(タブラ奏者)
まる後藤剛史(バンスリ、ディジュリドゥ奏者)

☆19:30-21:00までは、風の行者のLIVE。
スワマンドール(48弦楽器)、タブラ(打楽器)、バンスリー(笛)
インドの伝統楽器の演奏と演奏による、メディテーションライブです。
スティーヴィー•ワンダーと共演したタブラ奏者も参加します。


【Ticket info-お食事、LIVEの前売りチケットのご予約はこちらまで-】
Cafe Ocean
ocean.hatake@gmail.com
0563-62-6123



ミヤモト タミコ (薬祥)
アジア各地を旅し、現地のお母さんたちから家庭料理を習う。
99年より料理教室を主催。
07年インド、ケーララ『Sree Krishna』マルマ&マッサージクラス終了。
現在、H.I.H.T(Himalayan Institute Hospital Trust 北インド、リシケシ)
アーユルヴェーダ主任のDr MAmgain夫婦(ともにアーユルヴェーダ医学博士、哲学博士で、
パンチャカルマのスペシャリスト)に師事。
アジア家庭料理研究家、健康管理士、日本アーユルヴェーダ学会会員。Cooking Yogaを考案。

チャーリー宮本(パーカッション、スワルマンドール奏者)
1974年渡欧。イギリスのロックグループ「エマーソン・レイク&パーマー」のスタッフとして
参加後パーカッションプレーヤーとして活動を始める。1980年代後半から
インドを度々訪 れ、ヨガの聖地リシケシ「シヴァナンダ・アシュラム」で演奏する等、
インドをはじめとする、 アジア各国の楽器や音楽に深い理解を持つ。
穂高神社奉納コンサート、’88いのちのまつり、ネパール、アフガン、チベットなどの
支援コンサートを始め、神社、お 寺、NGO平和と祈りのコンサート等に数多く携わっている。
現在、心のスピリチュアルワー ク音楽セラピーを診療所、病院等で展開。
「風の行者」ではインド48弦楽器スワルマンド ールを演奏、同グループリーダー。東京生まれ、池田町在住。

Dinesh Chandra Dyoundi(タブラ奏者)
1962 年北インド、ヒマラヤ生まれ。幼い頃から聖地バデリナートにてDRバルバティカ師よりタブラと
音楽理論を学ぶ。寺院の楽士を務めた後インド全土を師と共に歩き、偉大な教えを授かる。
その後、聖地バラナシにてタクール・サンクールシン師よりさらにタブラを 学ぶ。
1988年初来日。以来伝統的なタブラのテクニックに裏打ちされた、揺るぎない演奏の中に
新たな境地を拓いている。
インド古典音楽だけでなく、ジャンルを超えた分野での 活躍も目覚ましい。
彼の演奏を楽しむ姿はまさに音楽。神の領域から人間の世界へ音楽を 運ぶ、メッセンジャーでもある。
現在東京にてタブラ教室を開いている。2010 年スティービー・ワンダーアジアツアーに参加。

まる後藤剛史(バンスリ、ディジュリドゥ奏者)
1987年、東京芸術大学美術学部卒業後、渡印。音、空間を含めた総合的な
美の表現活動をする 中で、インドの竹笛(バンスリ)とディジュリドゥを 始める。
1993年帰国後、メディテーションの呼吸 として円相シリーズを描きはじめ「円相会」
(作品の展示と音によるパフォーマンス)を開始。
インド、日本の古典楽器をベースに、独自の創造性と表現力で奏でるバンスリは温かく力強く、
聴く者の心を強く惹き付ける。アーティスト。 千葉県在住、長野市にアトリエスタジオを持つ。

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