2012年9月10日月曜日

MEIKAのお嬢さん

今日は休みで、
ブログを書くのをすっかり忘れていて、
今思い出しました。
思い出しついでに、思い出し言葉について書こうと思います。

僕は名家のお嬢さんと聞くとつい、
銘菓のお嬢さんを想像してしまいます。
メーカーのお嬢さんはあまり想像しません。

あのとき三河で名を馳せる銘菓のお嬢さんは、
花かんむりを被ってきました。
その横で僕は、
ハゲヅラを被って神父のコスプレをしていました。
数年前に結婚式の二次会の幹事を引き受けたときの場面です。

当時働いていた職場の同僚のTのパーティーでした。
新郎側にハゲヅラの僕が付き添い、
新婦側には花かんむりの、銘菓のお嬢さんが付き添いました。
なるほど。家庭環境のちがいとはこういうことか、
と当時思いました。

今度はメーカーのお嬢さんと付き添い役をしてみたいですね。
どんなものを被って来るんだろう。
「DENSO」とか刺繍の入ったキャップで、
ウケを狙って来るようなお嬢さんもいるのかな。

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