今オーシャンの石窯の周りには色々物が置かれています。
アボカドの種。
パクチーの苗。
バジルの鉢。
アボカドの種はコップに水を入れて、
種のお尻の部分だけ浸して、
上半身はコップから出ている状態です。
つまりアボカドの半身浴です。
パクチーは冬になって色が茶色くなったり
紫になったりして弱ってきたかと思い、
室内に移しました。
バジルは20度以下になると発芽しないそうですけど、
石窯の周りは20度をキープしてるので、
もしかしたら発芽するかもしれないと思って、
試しているところです。
これから石窯の下にスプラウト棚を
設置しようという作戦もあります。
サラダにはもちろん、
焼きたてのピッツァにスプラウトを載せてもいいし、
小さいうちは鑑賞も楽しめます。
ピョコピョコと小さな芽がたくさん出ている光景には
生命力を直に感じます。
こんなふうに、
熱源を何か利用できないかと考えています。
寒い季節に常に熱源があることは、
それだけで何か有利な環境にいる気がします。
「これはアイデア次第でうまく使えるぞ」
という雰囲気をひしひしと感じます。
何か良い成果を上がるといいんですけど。
上がらなくてもお金かからないし。
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